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2006年12月16日Sat [21:19] ノロウィルス  

ノロウイルスって?

ノロウイルスって?
大きさ
1mmの3万分の1の大きさ
直径38nm(ナノメートル)正二十面体

1968年
米国オハイオ州ノーウォークの小学校で発生した集団胃腸炎から検出された。
米国ノーウォーク(NORWALK)町で発見されたため、2002年に、この名前が付けられた。

カリシ(ラテン語:コップの意味)ウイルス科の属名。
サポウイルス(Sapovirus;旧名称サッポロ様ウイルス(Sapporo‐like viruses : SLV)と並ぶ
小型球形ウイルス(SRSV)からノロウイルスへ
(カリシウイルスの分類)

1997年5月改正 食品衛生法
食中毒病因物質に小型球形ウイルス(SRSV)が追加された。
2003年8月改正
この病因物質名が小型球形ウイルス(SRSV)からノロウイルスに変更されました。

名称変更
 ウイルス性胃腸炎集団発生の最も重要な病原因子であるウイルスについて、2002年8月の国際ウイルス分類委員会(パリ開催)で正式な分類学上の名称が定められた。

 カリシウイルス科の分類は、1999年8月にシドニーで開催された国際ウイルス分類委員会において遺伝子学的方法により4属に分類することが承認されていた。しかし、ヒトから検出されるカリシウイルスの属名は正式決定されず、仮称とし「Norwalk-like viruses」と「Sapporo-like viruses」が示されました。
 2002年の国際ウイルス分類委員会において、
「Norwalk-like viruses」はノロウイルス
「Sapporo-like viruses」はサポウイルス
として正式に承認された。

検査方法
 小型球形ウイルス(SRSV)と呼ばれてきたウイルスは、現在でも培養する方法が確立されていない。電子顕微鏡による形態学的観察でウイルス粒子を確認する方法が検査法として主に使用されてきた。近年、遺伝子解析技術が発展し、PCR法とよばれる、検体からウイルスの遺伝子を単離し、その配列を調べることによってウイルスを同定する技術が確立された。PCR法が普及するにともない、多くの事例からウイルスの遺伝子が同定されるようになり解析が進み、正式な分類学上の名前が決められることになった。この新しいウイルス分類に基づいて、食品衛生法の食中毒病因物質名「小型球形ウイルス」は「ノロウイルス」に変更された。

カリシウイルスの分類
   科                 
  Family             
カリシウイルス科
Caliciviridae  

  属             種
 Genus          type species   
ノロウイルス      ノーウォークウイルス
Norovirus        Norwalk virus(NV)
 
サポウイルス      サッポロウイルス
Sapovirus        Sapporo virus(SV)
 
ラゴウイルス      Rabbit hemorrhagic disease virus(RHDV)
Lagovirus        (ウサギのウイルス)

ベシウイルス      Vesicular exanthema of swine virus(VESV)
Vesivirus       (ブタのウイルス)

SRSV:Small Round Structured Virus




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ノロウィルス!人から人へ、感染性胃腸炎!過去最高値

ノロウイルスの人から人への感染経路

 この冬大流行しているノロウイルス(NV)による感染性胃腸炎が、過去最高値を記録した。国立感染症研究所が遺伝子型などの分析をしたところ、これまで多かった生ガキなどによる「冬の食中毒」ではなく、「人から人」への感染が中心になっていることが明らかになった。感染研は、この変化が異常流行の原因の一つとみて、手洗いや汚物処理など「人から人」感染の対策を徹底するよう警告をしている。

 15日に感染研が発表した「感染症週報」によると、全国約3000の小児科医療機関から報告された患者数は平均21.8と、統計を取り始めた81年以来の最高値を記録した。昨年同期の1.8倍になっている。

 NVによる感染性胃腸炎は例年、11月から3月にかけて多発する。感染研によると、前々シーズンと前シーズンは、感染経路が分かった集団感染事例の半数前後が食中毒によるものだった。今シーズンの感染経路別の統計はまだ出ていないが、感染研の岡部信彦・感染症情報センター長は「明らかに、食中毒とは無関係な、人から人へ感染している症例が多い印象を強く受けている」と話す。

 NVには30種以上の遺伝子型がある。感染研によると、例年は様々な型があまり偏ることなく検出されるが、この冬の集団感染では、15日までに遺伝子型の分析結果が判明した14件はすべて、GII4という型だった。この型は、主に人から人へ感染する特徴を持つことが知られている。人から人への感染は接触によるもののほか、空気感染もある。今月上旬、東京・池袋のホテルで、客や従業員ら347人が発症した事例は当初、食中毒とみられていたが、池袋保健所の調査で、微量の吐物から漂いだしたウイルスが原因だったと分かった。

 同保健所によると、1人の客が3階と25階の2カ所で吐き、ホテル側はじゅうたんを普通の洗剤を使ってふいたが、3日後、3階と25階の利用者を中心に、下痢や嘔吐(おうと)を訴える人が出始めたという。共通の食べ物がないこと、3階と25階に集中していることなどから、取りきれず残った吐物からウイルスが空気に広がり感染を起こしたと結論したという。

十分な手洗い
吐物処理の際には手袋とマスクをつける
汚物は密閉して捨てる
塩素系漂白剤で消毒
などの対策をとる必要がある。
朝日新聞より 2006.12.16

・ノロウイルスに関するQ&A (PDF) - 厚生労働省
・ノロウイルス感染症とその対応・予防- 感染症情報センター
  □ 家庭等一般の方々へ(PDF)
  □ 医療従事者・施設スタッフ用(PDF)


 何処まで広がるのでしょうね。もうほとんどの県で集団発生しております。例年ならばもう少しで終息に向かっているのですが、今年はまだまだ伸びそうな勢いです。

 みなさんも、充分な手洗いを心掛けましょう!感染した場合は、他の人に移さないように、心掛けて下さいね!
 下利便や嘔吐物の処理の方法は、下記でご確認を!
・ノロウイルスに関するQ&A - 厚生労働省
・ノロウイルス感染症とその対応・予防- 感染症情報センター
  □ 家庭等一般の方々へ
  □ 医療従事者・施設スタッフ


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2006年12月13日Wed [20:30] ノロウィルス  

ノロウィルスが猛威!感染性胃腸炎が大流行

ノロウィルス!感染性胃腸炎が大流行

ノロウイルス感染症の特徴
ノロウイルスとロタウイルスはともに下痢、嘔吐を主徴とする胃腸炎をおこすが、ノロウイルスはロタウイルスに比べ、幅広い年齢層に罹患する傾向がある。
秋から年末:ノロウイルス
1月~4月:ロタウイルス
が主に流行。


ノロウイルスによる急性胃腸炎
飲食物を介した経口感染が主だが、人から人へ感染し主に小児や老人で流行することがある。乳児期から成人まで幅広く感染する。
症状:
・嘔気、嘔吐、下痢が主症状で、一般に症状は軽症
・老人や免疫力の低下した乳児では重症化して死亡することもある。
・保育所、幼稚園、小学校などの小児や、病院、老人ホーム、福祉施設などの成人でも集団発生がみられる

感染経路
ノロウイルスの感染は、ほとんどが経口感染(口から体内に入り感染)であり、次のような経路がある。
ウイルスに汚染された貝類を、生あるいは十分に加熱しないで食べた場合に感染。
調理台や調理器具がウイルスに汚染されたり、ウイルスに感染した人が食品を取り扱うことで、二次的に汚染された食品を食べると感染。
感染者を看病したり、患者の吐物、便などから直接感染するヒト‐ヒト間の感染。

症状
潜伏期間(感染から発症までの時間):24~48時間
主症状
吐き気、嘔吐、下痢、腹痛で発熱は軽度。
これらの症状が1~2日続いた後、治癒し後遺症はない。
感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状の場合もある。
激しい嘔吐や下痢により急激に水分を失うため、特に乳幼児や高齢者では脱水症状に気をつけること。


治療方法
現在、ノロウィルスの抗ウイルス剤はない。
脱水症を防ぐため、市販のイオン飲料などで水分補給をする必要がある。
飲んでも吐いてしまうときは、早めに医療機関を受診すること。
下痢止め薬は、病気の回復を遅らせることがあるため使わない。

予防方法
日頃からの予防方法としては、食事前やトイレの後などにおいて、石鹸でしっかりと手を洗うことが大切です。

二次感染の防止
患者の便や嘔吐物には大量のウイルスが含まれるため、処理には十分注意すること。
下痢症状がなくなった後も、患者の便にはしばらくウイルスの排出が続くので、症状が治まっても安心出来ない。
汚物を処理するときは、使い捨ての手袋を使用し、用便後や調理前の手洗いを徹底する。
殺菌には熱湯または次亜塩素酸ナトリウムを使う。
アルコールや逆性石鹸にはあまり殺菌効果はない。
調理器具、衣類、タオルなどは熱湯(85℃以上)で1分以上の加熱が有効。
市販の塩素系漂白剤(通常、5~10%次亜塩素酸ナトリウム)なら50倍~100倍に薄め使う。
(原液10MLを1Lの水で薄める)

汚物の処理方法
患者の便や嘔吐物を処理するときは、使い捨ての手袋とマスクを着用する。
便や嘔吐物はペーパータオルなどで、除去しビニール袋に入れる。
残った便や嘔吐物の上からペーパータオルを被せ、その上から薄めた塩素系漂白剤を十分浸るように注ぐ。
汚染場所を広げないようにペーパータオルでよく拭く。
ウイルスは乾燥すると空気中に漂い、口に入って感染することがあるので、便や嘔吐物を乾燥させないこと。

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ノロウィルス!感染性胃腸炎が大流行

大阪府感染症情報センターの発表
平成18年第45週(11/6~11/12)

「感染性胃腸炎 流行」

 第45週の感染症は、前週比47.9%増の3,743例の報告。
上位5疾患は、
1.感染性胃腸炎
2.A群溶連菌咽頭炎
3.水痘
4.流行性耳下腺炎
5.突発性発しん
の順である。

感染性胃腸炎:
前週比65%増の2,643例で全ブロックで増加した。原因ウイルスはノロウイルスGⅡ4遺伝子型が主流
A群溶連菌咽頭炎:
57%増の318例の報告
大阪府公衆衛生研究所より


ノロウイルス感染症の特徴
ノロウイルスとロタウイルスはともに下痢、嘔吐を主徴とする胃腸炎をおこすが、ノロウイルスはロタウイルスに比べ、幅広い年齢層に罹患する傾向がある。
秋から年末:ノロウイルス
1月~4月:ロタウイルス
が主に流行する。

ノロウイルスによる急性胃腸炎
飲食物を介した経口感染が主だが、人から人へ感染し主に小児や老人で流行することがある。乳児期から成人まで幅広く感染する。
症状:
嘔気、嘔吐、下痢が主症状で、一般に症状は軽症。
老人や免疫力の低下した乳児では重症化して死亡することもある。
保育所、幼稚園、小学校などの小児や、病院、老人ホーム、福祉施設などの成人でも集団発生がみられ、注意が必要。

感染経路
ノロウイルスの感染は、ほとんどが経口感染(口から体内に入り感染)であり、次のような経路がある。
ウイルスに汚染された貝類を、生あるいは十分に加熱しないで食べた場合に感染。
調理台や調理器具がウイルスに汚染されたり、ウイルスに感染した人が食品を取り扱うことで、二次的に汚染された食品を食べると感染。
感染者を看病したり、患者の吐物、便などから直接感染するヒト‐ヒト間の感染。

症状
潜伏期間(感染から発症までの時間):24~48時間
主症状
吐き気、嘔吐、下痢、腹痛で発熱は軽度。
これらの症状が1~2日続いた後、治癒し後遺症はない。
感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状の場合もある。
激しい嘔吐や下痢により急激に水分を失うため、特に乳幼児や高齢者では脱水症状に気をつけること。

治療方法
現在、ノロウィルスの抗ウイルス剤はない。
脱水症を防ぐため、市販のイオン飲料などで水分補給をする必要がある。
飲んでも吐いてしまうときは、早めに医療機関を受診すること。
下痢止め薬は、病気の回復を遅らせることがあるため使わない。

予防方法
日頃からの予防方法としては、食事前やトイレの後などにおいて、石鹸でしっかりと手を洗うことが大切です。

二次感染の防止
患者の便や嘔吐物には大量のウイルスが含まれるため、処理には十分注意すること。
下痢症状がなくなった後も、患者の便にはしばらくウイルスの排出が続くので、症状が治まっても安心出来ない。
汚物を処理するときは、使い捨ての手袋を使用し、用便後や調理前の手洗いを徹底する。
殺菌には熱湯または次亜塩素酸ナトリウムを使う。
アルコールや逆性石鹸にはあまり殺菌効果はない。
調理器具、衣類、タオルなどは熱湯(85℃以上)で1分以上の加熱が有効。
市販の塩素系漂白剤(通常、5~10%次亜塩素酸ナトリウム)なら50倍~100倍に薄め使う。
(原液10MLを1Lの水で薄める)

汚物の処理方法
患者の便や嘔吐物を処理するときは、使い捨ての手袋とマスクを着用する。
便や嘔吐物はペーパータオルなどで、除去しビニール袋に入れる。
残った便や嘔吐物の上からペーパータオルを被せ、その上から薄めた塩素系漂白剤を十分浸るように注ぐ。
汚染場所を広げないようにペーパータオルでよく拭く。
ウイルスは乾燥すると空気中に漂い、口に入って感染することがあるので、便や嘔吐物を乾燥させないこと。

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