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2006年08月06日Sun [15:55] ミネラル(Mineral)  

ナトリウム(Sodium)/Na

こんなことないですか?
ナトリウムの摂取方法は大丈夫?気を付けて食塩の過剰摂取と不足!


高血圧
血圧が高いと言われた

汗かき
多汗症
肉体労働である
激しい運動
暑熱環境
高熱などで異常に発汗

四肢や腹筋の痙攣、しびれがある

水分を多く取る
嘔吐、下痢
熱中症

【ナトリウム(Sodium)/Na】
主要ミネラル元素

日本人は過剰摂取の状態!
《働き(機能)》
細胞外液の陽イオンの主成分。
神経、筋肉の興奮性維持(Kとともに)。
細胞外液の浸透圧調節。
体液の浸透圧維持。
細胞の透過性を保持。
体液の異常喪失を防止。
細胞外液の酸・塩基平衡の調節。
(細胞外液のpHを調節)

筋肉の正常な働きを維持。
筋肉の正常な興奮性の保持。
骨格に1/3存在し、大部分は細胞外液中に存在。

腸管(回腸)より吸収される。
下痢ではナトリウムが再吸収されない。
腎臓より尿中へ排泄。
身体より排泄されるナトリウムの95%は尿に出る。
副腎皮質ステロイドにより左右される。
尿細管での再吸収をアルドステロンが調節

所要量:NaClとして5~10g/day(ナトリウムとして4g)

《多く含む食品》
料理の味付けに使われる食塩、食塩で味付けした食物、パン、チーズ、ハマグリ、カキ、クラッカー、麦芽、総ての穀物、ニンジン、カリフラワー、セロリ、鶏卵、野菜類、ミルク、堅果類、ホウレン草、カブラ、オートミール、西洋スモモ、ダイコンなど
日本人は過剰摂取の状態!
日本人は塩分の多い食品(漬物、塩辛、佃煮、醤油など)を摂取することが多く、ナトリウム過剰になりやすいためカリウムがナトリウムと一緒に体外に排泄され減少する。
カリウムを一緒に摂取することでナトリウムの過剰摂取を防止できる。

みそ汁:ワカメ
佃煮、おでん、煮物:コンブ
など塩分対策に海藻類を一緒に摂取すると良い。

《ナトリウムの欠乏症》
副腎皮質不全:血清ナトリウム低下、ナトリウム排泄増加
慢性腎疾患:特にアシドーシス共存する場合尿細管での再吸収が貧弱、酸の中和に使われ減少
高温環境に適応してない場合に極端な発汗:四肢・腹筋の痙攣、頭痛、嘔吐、下痢
塩分欠乏症(Salt depletion):痙攣、下痢で尿希薄
脱水症(Dehydration):低血圧、尿量低下、血清Na増加
ナトリウム喪失:最も変動の大きいものは発汗による喪失。激しい運動、暑熱環境、高熱などで異常に発汗で喪失。
水分喪失:
水分補給に4L以上の水分摂取が必要な場合;ナトリウムの補給量は余分の水分喪失1L当たり2g(NaCl)必要
熱的環境で重労働しているヒト;7g/day余分に与える

低ナトリウム血症(hyponatremia)
水分喪失(体重減少):
血清ナトリウム濃度低下・全身のナトリウム濃度減少
脱水、胃腸液の大量喪失後、食塩喪失を伴う腎疾患の場合
水分過剰(体重増加):
血清ナトリウム濃度低下・全身のナトリウム濃度過剰
肝硬変、うっ血性心不全などの浮腫状態

高血圧の既往歴のない成人:食塩の最大摂取量は約5g/日
(日常摂取量の約半分、食塩平衡が適切に維持されるのに必要とされる摂取量の10倍に相当)
家族歴に高血圧のあるヒト:1g/日以下しか含まない食餌を薦める(Dahl)

ナトリウムとカリウムのバランスが崩れ体内の機能調整が働かなくなる。そのことで高血圧などの生活習慣病となり出現する。
注:
水に溶けやすく、体内から出る水分と共に排泄される。
栄養失調ともなう慢性消耗性疾患で減少。
消化液喪失(下痢、嘔吐など)で減少。
利尿剤でも尿と共に喪失する。

《ナトリウムの過剰症》
高ナトリウム血症:稀
稀だが急激な水分喪失、尿崩症に伴う脱水、大量発汗で高ナトリウム血症起こることもある。(NaClと水分比に対して異常に水分喪失による)、高血圧、クッシング病など副腎皮質の機能亢進、アジソン病(副腎機能不全)、副腎皮質の機能亢進(クッシング症候群、原発性アルドステロン症など)
(広範な浮腫の出現、高血圧、貧血、高度の脂肪血症、重篤な低タンパク血症、窒素血症)
注:
日本人は過剰摂取の状態!
日本人は塩分の多い食品(漬物、塩辛、佃煮、醤油など)を摂取することが多く、ナトリウム過剰になりやすいためカリウムがナトリウムと一緒に体外に排泄され減少する。
カリウムを一緒に摂取することでナトリウムの過剰摂取を防止できる。

みそ汁:ワカメ
佃煮、おでん、煮物:コンブ
など塩分対策に海藻類を一緒に摂取すると良い。

***注意***
腎機能が低下している場合(慢性腎疾患)では、ナトリウムが再吸収が貧弱で、酸の中和にもナトリウム使われ減少。
一部医薬品と相互作用することがあるので、医薬品と併用する場合は主治医に相談の上、摂取すること。



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