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2007年05月29日Tue [19:12] ストレス  

医師過労自殺、病院に賠償命令 大阪地裁

 医師の過労自殺に損害賠償が認められたのは、たいへん珍しいようです。勤務医の過労自殺をめぐって労災認定された例はあるが、損害賠償を認めたのは初めてでは。ということです。

 これからは、医師の過労死が増加するのでしょうね。いや、医師に限らず、他の医療従事者の過労死も増加しそうです。
 それくらい、政府・厚生労働省の医療費抑制策による締め付けによって、医療現場がたいへんな事になって来ています。医療従事者は、皆さん過労状態のようです。

医師過労自殺、病院に賠償命令 大阪地裁判決
 愛媛県新居浜市の十全総合病院に勤務していた麻酔科医の女性(当時28)が自殺したのは、うつ病発症後に病院が適切な処置を怠っためとして、近畿地方に住む両親が病院側に約1億8700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁の大島真一裁判長は、業務と自殺との因果関係を認め、慰謝料など約7600万円の支払いを病院側に命じた。

 両親側の弁護士は「勤務医の過労自殺をめぐって労災認定された例はあるが、損害賠償を認めたのは初めてではないか」としている。
 判決によると、女性は2002年1月から同病院に勤務。03年8月に抗うつ剤の服用を始め、04年1月5日に自殺を予告するメモを残して失跡したが、翌日に職場復帰した後も当直を含め従来通り勤務し、同月13日に自殺した。

大島裁判長
 うつ病の発症について、既往症の影響も指摘したが、「女性が失跡し自殺の危険性が顕在化した後も病院が業務を減らすなどの措置を取らず安全配慮義務を怠った」と認定した。
 父親は「過労自殺が認められうれしい。悲惨な事件が繰り返されないよう、医師の労働環境の改善を願う」と話した。

病院側弁護士の話
 判決は納得できない。検討して控訴するか決める。
日経新聞より 2007.05.29




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