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2006年07月02日Sun [21:41] ストレス  

ストレスを捉える!(Ⅱ)

ストレスを受けると人体では何が起こっているのか?
     【ストレスだという感覚を脳が察知する】
           ↓↓
脳の視床下部の下垂体から副腎皮質刺激ホルモンが血液中に放出される。
           ↓↓
副腎皮質からコルチゾールが放出される。

また、別の経路で、
     【ストレスだという感覚を脳が察知する】
           ↓↓
視床下部から交感神経系を通じ直接に副腎髄質に作用する。
           ↓↓
アドレナリン、ノルアドレナリンというストレスホルモンが血液中に放出される。

ストレス(ストレッサー)がかかっても人によって受け方(反応)が全く異なるのはなぜ?
ストレッサー:ストレスを与えるもの、ストレス状態を引き起こす原因となるもの。

同じストレスがかかっても、ある人は非常に強くストレスが掛かるが、ある人はほとんどストレスがかからない。このように個体差の存在が大きく、人によってストレス反応が全く異なり、ストレスの度合いの判断が非常に難しい。しかし、こういうストレス反応が生体の防御反応であり、これが行き過ぎた反応になると、いろんな心身失調や、ときにはいろんな疾患(病気)が発症してくる。

ストレスで発症することがわかってる病気
うつ病、糖尿病、不眠症、不整脈、過敏性腸症候群、気管支喘息、不妊症、高血圧

これらの病気は、ストレスが強く掛かっている人から、より多く発症する病気である。
大阪大学大学院医学系研究科教授、日本ストレス学会理事:森本かねひさ氏

ストレスをこまめにチェックし監視していくことが大切で、ストレスと上手く付き合い、ストレスが自分に対して良い刺激であると思えるようになると素晴らしいことである。ストレスを感じたら、自分なりに自分に合った方法で、そのストレッサーに対処することが大切である。それでもストレスが強いときは、疾患が発症する前に、また軽い症状のうちに医師に相談することも必要である。

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